終於都等到神伊的版本了。豆丁意大利的版本很萌啊~神羅很虐啊~何解反差可以那麼大。
まるかいて地球 ちびたりあ
ねえねえ ごはんに パスタはでますか
ねえねえ Mamma ねえねえ Mamma
あのとき食べた ボロネーゼの
あの味が忘れられないんです
まるかいて地球 まるかいて地球
まるかいて地球 ちびたりあです
まるかいて地球 ジッと見て地球
ひょっとして地球 ちびたりあです☆
ああ ひとふでで 見える すばらしい世界
ローマじいちゃんの ひざ上で お絵描き
「絵を描くのって楽しいな。
なんだかとってもルネサンスな気分」
まるかいて地球 まるかいて地球
まるかいて地球 ちびたりあです
まるかいて地球 ボールみたいな地球
ぽわんぽわんな地球 ちびたりあです
ああ ドジをして 怒られてばかりだけど
オーストリアさんの ピアノ演奏 大好きだよ
ねえねえ ごはんに パスタはでますか
えーっ? でないの? 『なんで?なんで?』
そうだね じいちゃん 平和がいいよね
傷だらけなんて 『やーっ!』
ハンガリーさんの 服きてみたよ
どこかに パスタ 落ちてないかなぁ?
あれ? あんなところに ごはんが…
いただきまーす んっ…まずい…
まるかいて地球 まるかいて地球
まるかいて地球 ちびたりあです☆
ああ ひとふでで 見える すばらしい世界
神聖ローマとの 思い出が いっぱい
絶対またあおうね!
ああ使ってた デッキブラシあげるよ
遠くはなれても ずっとずっと 一緒だよ?
いっぱいおかし作ってまってるね…
喂喂伙食會有義大利麵嗎
喂喂媽媽 喂喂媽媽
以前吃過的義大利肉醬 那種味道怎樣也忘不了
圓滾滾的地球 圓滾滾的地球
圓滾滾的地球 我是豆丁義大利
圓滾滾的地球 仔細咦看是地球
難道這就是地球 我是豆丁義大利
啊啊 一筆就能看見 這美好的世界
在羅馬爺爺的膝上畫圖
「畫圖是很快樂的事情,很有文藝復興的氣氛喔」
圓滾滾的地球 圓滾滾的地球
圓滾滾的地球 我是豆丁義大利
圓滾滾的地球 像顆球般的地球
蓬鬆蓬鬆的地球 我是豆丁義大利
啊啊雖然只要出錯就會惹奧地利先生生氣
但是還是最喜歡他的鋼琴演奏了
喂喂伙食會有義大利麵嗎?
欸-沒有嗎? 「為什麼?為什麼?」
對啊爺爺和平真棒啊
又是遍體鱗傷 「呀-!」
穿了匈牙利姊姊的衣服
神聖羅馬--衣服適合我嗎?
有沒有哪邊有義大利麵掉落呢?
啊咧~竟然在這種地方有食物呢
我開動了-嗯...好難吃...
圓滾滾的地球 全滾滾的地球
圓滾滾的地球 我是豆丁義大利
啊啊 一筆就能看見 這美好的世界
有許多和神聖羅馬的回憶
絕對要再相會喔!
啊啊給你我常使用的長拖把
即使分隔很遠,也要一直一直在一起喔?
我會做很多點心的...
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まるかいて地球 神聖ローマ
おいおい Vati あの子が好きさ
おいおい Mutti 聞いてよ Mutti
あの子がくれた デッキブラシは 何よりの宝物なんだ
まるかいて地球 まるかいて地球
まるかいて地球 神聖ローマさ
まるかいて地球 じっとみて地球
ひょっとして地球 神聖ローマさ
Ah 一筆で 見える 素晴らしい世界
いろんな人が 出入りする 俺の家
「お・・・おいイタリア
真剣に俺とローマ帝国にならないか?」
まるかいて地球 まるかいて地球
まるかいて地球 神聖ローマさ
まるかいて地球 うれしくて地球
ころげまわって地球 神聖ローマさ
Ah 思い出す あの子と過ごした時間
まずいご飯 食べさせて ごめんな…
追いかけると逃げるくせに
おれが逃げると追っかけて
そんなあの子を 900年代からずっと 好きだった…
そうだよ Vati 嘘じゃないんだ
おいおい Mutti 聞いてよ Mutti
あの子がくれた デッキブラシは何よりの宝物なんだ
「イタリア、好きだ… 好きだ…
どうしようもなく 好きなんだ…」
まるかいて地球 せつなくて地球
あいたいよ地球 神聖ローマさ
Ah 想うほど 光輝く世界
戦いが 終わるまでの 辛抱さ
Ah 忘れない あの子の手のぬくもり
何年たっても 世界一 大好きさ
喂喂 Vati(爸爸) 我喜歡那個人
喂喂 Mutti(媽媽) 聽我講啊Mutti(媽媽)
那個人給我的長拖把,是最重要的寶物了
圓滾滾的地球 圓滾滾的地球
圓滾滾的地球 我是神聖羅馬
圓滾滾的地球 仔細一看是地球
難道這就是地球 我是神聖羅馬
啊 一筆就能看見 這美好的世界
我的家一直有不同的人在進出
「喂...喂義大利,認真考慮跟我成為羅馬帝國吧?」
圓滾滾的地球 圓滾滾的地球
圓滾滾的地球 我是神聖羅馬
圓滾滾的地球 很愉快的地球
不停滾動的地球 我是神聖羅馬
啊 回想起和那個人一起渡過的時間
讓他吃了難吃的飯真是抱歉
明明我追過去的時候就逃開了
換我逃開的時候他卻追了過來
我從西元900年開始就喜歡這樣子的他了
沒錯 Vati(爸爸) 我是說真的
喂喂 Mutti(媽媽) 聽我講啊Mutti(媽媽)
那個人給我的長拖把,是最重要的寶物了
「義大利,我喜歡、喜歡你,沒有理由的就是喜歡你」
圓滾滾的地球 相當難過的地球
好想見面啊地球 我是神聖羅馬
啊 思念中 那光輝的世界
直到戰爭結束要忍耐著
啊 無法忘記,他溫暖的雙手
不管經過了多久 最喜歡的還是他!